臨床ブログ

臨床ネットスタッフによる「臨床試験こぼれ話」

ジェネリック医薬品とは?

このところテレビで「ジェネリック医薬品」のCMをよく見かけます。
ではジェネリック医薬品とは一体何でしょう?

新しい薬(新薬)というものは、薬効成分の発見にはじまり、
研究・開発・製造・承認・使用販売にいたるまで約10年以上の時間と莫大な費用がかかります。

国から使用販売の承認を得た「新薬」は、国の法律により一定期間の特許独占が認められ、
「新薬」を製造した製薬会社の利益が保護されます。

そして特許が認められていた期間が過ぎると、
他の製薬会社がその新薬と同じ効果のある薬の製造・開発に参入します。

こうして作られた「新薬」と同じ成分・効果のある薬を「ジェネリック医薬品」と言います。
(別名「ゾロ薬」とも言います)

ジェネリック医薬品は新薬と同じ成分・効果がありますが、新薬と比べ、研究開発に時間とお金がかからないのが特徴なのです。
つまり安価で手に入るという事なのです。

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  1. 2006/03/16(木) 22:33:03|
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