さて前回までは、「貴重な時間に対しての謝礼金のお支払い」について、お話を致しました。
今回はそれ以外のお支払い内容についてお話を致します。
例えばどの様なものがあるのかと言いますと、
■交通費
施設所に来て頂く以上、当然のお支払い内容となります。
ただし、施設所によっては交通費の上限があったりしますので、全額カバー出来るとは限りません。
■採血
勘違いされるケースとしては、昔あった「売血」があります。
これは臨床試験とは関係がありませんので、「血を売りたいから臨床試験に参加したい」とは言わない方が良いと思われます。
■投薬
薬に対しての副作用などのリスクがあるから、謝礼金が高くなっているわけでありません。
あくまで、臨床試験にご協力いただいている時間に対するお支払いがほとんどを占めているのであって、投薬に関しては全体のほんのわずかに過ぎません。
以上が臨床試験にご協力いただいた際の謝礼金について、
いくつかに分けて、ご説明を致しました。
このお話を参考にしていただければ幸いです。
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