前回・前々回に引き続き、薬を飲む際の大事な話をしましたが、
今回は簡単な話でもってまとめたいと思います。
簡単な話というのは、薬を飲む際に一緒に飲む「水」です。
薬を飲んだ時、たった一口の水で済ましてしまう方がとても多いようです。
これは水を飲む事で薬を飲みやすくするという事なのでしょうが、
それだけでは十分に薬の効果を受ける事が出来ないのです。
水を飲むというのは、薬を溶かして体内に吸収しやすくする為で、
わずか一口の水だけでは、薬がすぐには溶けないようです。
薬を飲む時に必要な水の量は、コップ一杯程度と言われています。薬を飲む際はその事を心がけましょう。
また臨床試験でも、医師立ち合いのもと、薬とともに水を飲む事もありますので、
その時も、キチンと水を飲みきりましょう。

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- 2006/04/27(木) 15:15:19|
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ハーブに注目が集まってから数年たちますが、
今でもその人気は衰える事は無いようです。
ここでハーブの一つである「セントジョーンズワート」と薬の関係について、お話したいと思います。

初めて耳にするかと思われますが、
「セントジョーンズワート」とは、西洋オトギリ草とも呼ばれ、
摂取すると、気持ちがリラックスし明るい気分になります。
薬の服用と同時に摂取をしてしまうと、
前回お話したグレープフルーツとは逆に、
薬の効果を弱めてしまう効果が出てしまうのです。臨床試験でもこうした事が起きないように、施設所の方で注意を促している事があります。
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- 2006/04/16(日) 11:20:44|
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普段、薬を飲む際には「水」と一緒に飲みますね。
(最近は水が必要ないものもあるそうですが…)
「水」以外ではダメなのか?ジュースでも良いんじゃないのか?
と、思っている方もいるかもしれませんが、
ここで薬を飲む時の大事なお話をします。
みなさん良くご存知の「グレープフルーツジュース」
これと薬と一緒に飲むとどうなるのでしょうか?
グレープフルーツには「フラノクマリン」という成分があります。
その成分の作用(薬の分解が遅れる事)により
血液中の薬の濃度が上昇して、
通常を超える薬の効き目が出てしまうのです。
従って、本来あるべき薬の効果による症状改善が出ない事もあります。
臨床試験でも、正確な薬のデータを得る事が必要となりますので、
参加前にグレープフルーツジュースを飲む事が禁止されているのです。

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- 2006/04/05(水) 14:18:31|
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